風に訊く 葉月 2025
今年の梅雨は6月9日より18日間で呆気なく終わり、暑い夏の幕開けとなりました。WHOは異常気象を気候の危機ととらえて、従来と異なる季節感への注意喚起を出しています。予期せぬ局所的な豪雨は洪水、土砂崩れ、高温は熱中症と生活を脅かし、農作物の収穫、ひいては私達の生活、健康についても影響を及ぼしてきます。
先日、お休みの夕刻に墓参りに出かけました。良い天気ではありましたが、墓石は熱く熱せられ、私にはとても厳しい環境で、熱中症が頭をよぎり、早々にその場を後にしました。こんなときにはかき氷が一番だったなと後になって悔やまれました。
毎年暑い夏を経験する私達ですが、楽しく元気にこの季節を過ごすために早めの空調と良い睡眠に心がけて頂き、午後の外出は夕方まで控えられることを強くお勧め致します。
今、目の前の庭では、ノウゼンカズラが満開を迎えています。
前田雅道
